塾の選び方に失敗しない3つの方法

中学受験の塾選び6つのポイント

中学受験の塾選びについて

中学受験の塾選びについては、塾経験者の「体験談」や「口コミ」を基本に選ぶご父兄が多いようです。

確かに体験談や口コミは実際に塾で学んだ人の経験からきているので参考にはなります。

しかし、受講していたお子さんによって成果や感じ方は違ってきます
しかも実はその個人差も極めて大きいといえます。

それだけに塾体験者の口コミはある程度の参考までに留めておくことが望ましいでしょう。

もちろん良い意見が圧倒的に多かったり、否定的な評判の多かったりと意見に偏りがある場合は、
ある程度その傾向にあるともいえますので、口コミ・体験談などの情報収集も必要であることは違いありません。

中学受験の塾選びについては、塾に通わせる親御さんがその塾に対して何を望み、
そして子供がその塾に合うかどうかということが大切になってきます。

つまり、親と子の意見が大切だということです。

それでは中学受験の塾選びに失敗しないためには何をする必要があるのでしょうか?

塾選びに失敗しない方法

中学受験の塾選びに失敗しない塾の決め方の流れはこうです。

1、通学可能範囲の塾のピックアップ
2、塾への資料請求
3、授業内容・合格実績・受講料などの比較検討
4、オープンテスト・体験学習など塾への予備参加
5、子供と親の話し合い
6、塾決定

具体的にどのように進めていくのかを説明しましょう。

1、通学可能な範囲の塾をピックアップ

中学受験に向けての学習塾への通学は、多くのご家庭がお子様が高学年となる小学4年生からスタートさせます。

つまり中学受験まで3年程度は学習塾とのお付き合いが続きます

この間塾へ通学する子供はもちろん、それをサポートする親や家族も生活スタイルが変わってきます。

それだけに有名校だからといって通学が不便や大変な塾へ通うことは、本人にも家族も大きな負担となります

結果として受験に向けての調整で苦労することになりかねません。

先ずは通学ができるだけ負担の少ない状況で通える塾をピックアップすることをオススメします。

そして複数ピックアップしたらそれぞれの塾のことを調べなければなりません。

先ずすることは何か!?

それは各学習塾への資料請求です。

2、塾への資料請求

通える範囲の塾を複数ピックアップしたら、それぞれの塾へ資料請求を行いましょう。

資料請求はインターネットから簡単に申し込みできます。
ホームページからであれば24時間いつでも申し込みできますから便利です。


塾への資料請求を行うと心配なのが「電話などで勧誘があるのでは・・・」ということです。

私の体験上は基本的には電話などでのしつこい勧誘はありません

逆に聞きたいことがあればこちらから電話するような状態でした。


下記の学習塾ではインターネットから簡単に無料で資料請求ができます。


それぞれの塾で指導に対する特色も違えば、もちろん費用も違ってきます。

複数の塾を比較することで学習内容と費用のバランスも分かってきますので、
同時に資料請求をしていきましょう


【資料請求できる学習塾】

 1、栄光ゼミナール(北海道・宮城・関東・滋賀・京都)

 2、早稲田アカデミー(東京)

 3、中学受験専門プロ家庭教師の中学受験家庭教師ドクター(東京)

 4、第一ゼミナール(関西・岐阜・岡山・広島・香川)

 5、SS-1(大阪・神戸・西宮・姫路)

 6、四谷大塚(東京・神奈川・千葉・埼玉)

 7、浜学園(兵庫県・大阪府・京都府・奈良県・愛知県・和歌山県・岡山県)

 8、希学園(関西・関東)

 9、SAPIX(東京・神奈川・千葉・埼玉)

10、日能研(北海道・関東・愛知・関西・岡山・広島・四国・九州・沖縄)


栄光ゼミナールと希学園の資料に同封されているDVDは見応えがあります。

3、授業内容・合格実績・受講料などの比較検討

候補先の塾の資料請求で入塾案内が届けば

・授業内容(指導方針、授業スタイル、試験対策、etc)
・費用(入学金、受講料、教材代、特別講習、夏季・冬季講習代、etc)
・合格実績(希望校)
・安全対策

などをチェックしましょう。



チェックポイントとしては、

・「多人数クラス制度」or「少人数クラス制度」
 ⇒「競争意識が育つ」or「先生の細かい指導」

・「補習型学習スタイル」or「進学型学習スタイル」
 ⇒「学校授業を補う」or「進学向けの学習」

・「セット受講型」or「単価受講」
 ⇒「全教科セットでの授業料」or「1教科ごとの授業料」

などを中心に比較検討してみてはどうでしょうか。

それぞれにメリット・デメリットがありますのでしっかりと比較するとよいでしょう。

安全対策については、最近は各校とも注力しています。

塾終了後の帰宅時は塾から最寄の駅まで、塾講師が先導して集団下校するような対策を取っています。

万全のセキュリティー対策を施している塾なら安心して塾通いができますよね

4、オープンテスト・体験学習など塾への予備参加

塾によっては受講前でも受けることのできるオープンテストなどを実施している場合があります。

また、体験入塾や授業見学などを体験させてくれる塾も増えてきました。

つまり、入塾前に学習塾と接する機会を持てるようになったということです。

実際に学習塾で試験を受けたり体験入塾することで、
資料だけでは分からない塾の雰囲気や現実を体感することができます


また、入塾説明会なども行われていますので、
資料請求して候補としてあげた塾には積極的に訪れてみると良いでしょう。

5、子供と親の話し合い

「資料請求〜学習塾塾の体験」と親子で塾について調べて体感したことについて親子で話し合ってみましょう。

親と子供では塾を見る視点が違います

親では気付かないことも子供は敏感に察知していることも多いです。

もちろん子供の意思を尊重してあげることは大切ですが、
全て子供に決めさせるのは酷というものです。

子供の意見を聞きながら、親が主導権を持ってどの塾にするのかを
誘導してあげることが「スムーズな塾選びの方法」といえます。

中学受験に向けてどの学習塾で勉強をしていくのかを、
親子でしっかりと話合ってみましょう。

6、塾決定

塾の決定は最終的に親子の話し合いをした上で双方同意の上で決定しましょう。

何より子供が納得して塾へ通うことで、学習に対するモチベーションが違ってきます。

「行きたくない塾に行かされている・・・」などと思ったままでは、
学習能力向上どころか違った問題まで引き起こす可能性も出てきてしまいます。

受験は「本人の頑張る意志」と「家族のサポート」が成功の秘訣です。

親も子も納得できる塾選びを心掛けましょう。

先ず最初にするべきこと

最後に先ず最初にするべきことは、通学が可能な学習塾をピックアップして資料請求することです。

資料請求は各塾のホームページから無料で取り寄せができます。

資料請求をして塾の内容を吟味したうえで、候補を絞り込んでいきましょう!


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